令和6年以降の米国株の戦略。日本株も勿論扱い、日本株があくまで主力であるのは変わりないが米国株の取得と運用について。

株式投資
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👹🥺💸💸💸🐶🦆✨鬼ベライゾンです。👹🥺🔥

ベライゾンの評価損益が、円貨建てにおいてプラス転換しました。
私がなぜ、米国株を買っているのか?については、配当がドルにより支払われるからです。
今後において、ドル円のレートが155円~160円~170円など行く場合へのヘッジです。ヘッジ。
円安ドル高への介入がどうの、ってマーケットではよく囁かれますが、基本的には自由資本主義である限り、国家政府はマーケットには勝てないです。日本の政府だけじゃなく、アメリカ合衆国の政府でも同じ。マーケットのパワーは国家機関より強いのです。仮に国家がマーケットを打ち負かせるのだとしたら、自国有利な相場にいくらでも持っていけるんじゃないですか?例えば、原油は下がった方が日米ともに利益なのだから(米国シェールオイル事業者を除く)、国家政府が原油を下げたければ下がるように力をかければいいのに、それはできてない。単純に国家政府よりもマーケットの方が力が強いからできないからです。
来年において、ドル円はたぶん高い水準で推移すると思います。その上で、この鬼ベライゾン296株から受け取った配当金を円貨で受け取って、日本株の買い足し、またはその他の日本国内の用途に充てるか、ドルで受け取って米国株を買うことに使うかは要検討ですね。もっと数量を膨れ上がらせたら、円貨受け取りでもいいが、現状だとまだまだもっと米国株を拡充したいです。
現行配当金でいうと、ベライゾンの1株あたり配当金は四半期ごとに0.665ドルです。これは米国源泉徴収税を引かれるので、0.5985ドルとなります。数量が296株あれば、177.156ドルになる。
ちなみに初歩的なことだが、円貨で受け取った時点で為替差損が発生するはずで、その円貨で米国株を買うことでもまた為替差損が出るはずなので、米国株を買うなら、米国株配当の受け取りはドル受け取り一択です。

10月上旬の段階において、NISA口座の子バンク800株を売ってまで、ベライゾンの取得を焦ってたのには合理的根拠があり、ベライゾンが31-32ドルという安値をそのままキープしてくれる保証が乏しかったからです。このベライゾンの株価はここ10年来でも見た事のない安値であり、リーマンショックまでさかのぼらないと、この株価帯は確認できないです。年末まで粘って、NISA口座の子バンク800株を売って、そこでベライゾンを買うってのも選択肢として考えてましたが、そのような待ち方をしているとベライゾン株価は30台後半~40ドルとかまで戻ってしまう可能性を最も警戒していた。

もう一つ。私は、米国マクドナルド(MCD)にも強い興味があります。

コカ・コーラとマクドナルド、似たような企業だと思うんですが、一般的な企業スコアはコカ・コーラの方がいいし、事業盤石性もコカ・コーラの方が上かもしれないですが、私はマクドナルドがすごく好きなんです。単純に、マックのハンバーガーを非常に高く評価している。マクドナルドの企業も大好きです。(他に、KOよりもMCDが優れている点としては、発行済み株式数を消却により毎年減らしている点)
そこで、MCDを買おうかな~とかちょっと思ったりもするんですが、仮にベライゾンの配当が177.156ドル入ってきても、MCDの1株がまだ買えないです。

米国マクドナルド(MCD)について、SP信用格付けはBBB+の段階であり、ベライゾンと同じです。どっちもあんまり良い信用評価ではないですね。そして、普通に配当利回りが低いです。正直、手が出るような株価水準でもない。上記画像では配当利回りが2.67%ってことは、米国源泉徴収税で1割抜かれたら、2.4%くらいしかないですゾ…
ベライゾンの配当利回りが8.5%程度で、米国源泉徴収税を抜いて7.65%とかなのに比べると、圧倒的に利率が悪い。
MCDは、確か今年あたりで連続増配年数が50年に達してるので、配当貴族に加えて、配当王にも該当してくるはずです。その割には、異常に増配率が高い。連続増配の年数が長い企業は、増配率はごく小さいことが多いのですが、MCDは毎年、8%とかの大幅増配をしています。
私は米国企業にそれほど詳しくないし、米国マクドナルドにも詳しくはないのですが、もし何かでMCDが株価ゴリっと安くなったら、格好の仕込みチャンスかもしれません。

もちろん、ベライゾン配当でベライゾン株式を買う再投資もアリです。あくまで、その時の相対株価で決定します。ただ、個人的予想としては、ベライゾンは来年には普通に40ドルとかに戻るのでは。
MCDもベライゾンもどっちも高い場合は、普通に日本株を買います。

最後になってしまいましたが、重要なこと書いておきます。
今回はもっぱら米国株のことのみ書いてますが、日本株があくまでも主力であることに変わりはないです。
今回は新NISA口座での運用が前提です。
そして、日本株をNISA口座で持つ積極的なメリットがない。貸株金利がもらえないし、配当控除も発生しない。日本株は特定口座で持ちたいです。年利0.1%の貸株金利も、結構、月収サポートとしては助かりますね。月額1,500円くらい月収サポートしてくれます。
他方で米国株を特定口座で持つ積極的なメリットもない。米国株は貸株にできないし、配当控除も発生しない。(日本株で発生した配当控除を米国株配当に適用し、税戻しに使うことはできます)
そうすると、特定口座は日本株に特化させ、新NISA口座は米国株に特化させていけばいいってことです。
私の場合、重篤な社会的不利を負っている関係でアファーマティブアクション税制が適用されるので、米国株は日本の税は全て還付してもらえます。量産型日本人(笑)の投資家は、日本株も特定口座だと20.315%の配当税を取られているので、NISAに入れたがるようですが。その上で米国源泉徴収税を意識するようではある。

あと、楽天証券の新NISAでは、米国株の買い付け手数料が無料です。だから、ちょこちょこ配当金が入ってきた場合でも、お気軽にちょこちょこ買えます。この新NISAで米国株の取引手数料無料ってのは、かなり重要なポイントかなと。(現行NISAでは普通に手数料取られます)

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