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今回は非常に重要なことを書きます。非常に、非常に重要なことです。このブログタイトルにも含まれている言葉です。
この国で安楽死が法制化したら生産性のない障碍者や高齢者に自殺強要はないのであろうか?
— ぼんくら若隠居 (@individual0013) September 17, 2023
徴兵制が敷かれた時、良心的兵役拒否が認められても、行かなかった人間に差別や社会的ペナルティーが全くない世になるのだろうか?
ホームレス、収入のない無職、認知症の高齢者。これらに安楽死の権利を与えるだけで日本の経済めちゃくちゃ良くなるし増税もしなくなるだろうな。
— 高橋慶一郎 (@WeFreedom0) September 10, 2023
安楽死を法律で認めないのは完全に医療業界の利権だろうな。
二つ目のポストはもう削除されているようだが。つい最近のポストだけでも上記のようなものがある。
それに深く関連し、2020年11月4日において、NHKハートネットの放送回で極めて重要な神回が放送されました。

↑特に滑り坂現象について、直接言及している回の記事。

それに続く記事。
内容が極めて重大であることから、ウェブ魚拓も取っておきます。
https://megalodon.jp/2023-1011-0821-33/https://www.nhk.or.jp:443/heart-net/article/426/
自身も重度の障害者をお育てになられたという、フリーライターの児玉真美さんが指摘している、極めて重大なことです。
残念なことに前の東芝製ビデオレコーダーに録画しているもので、今使ってるソニー製のビデオレコーダーとは焼いたディスクに再生互換性がないので今は視聴できないのですが、極めて重要なことを、児玉真美さんが指摘していました。
児玉真美さんの主張。
「安楽死が法制化され認められたオランダでは、制定に関わった医師が、実際に滑り坂は起きたと言っているんです。最初は難病の末期患者や末期がんの患者だけに限って認めていたものが、それから高齢者、及び知的障害者とか発達障害者に対象が拡大し、安楽死の対象はクオリティ・オブ・ライフの低い人全般に広がり、生きるに値する命と、生きるに値しない命との線引きをするようになってしまっている」
注)滑り坂現象…上記の通り、滑り坂を転がり落ちるがごとく、最初はごく一部の人に対してのみ安楽死を認めていたものが、次第に本来は認めていない人々、本来は生きるべき人々にまで安楽死の対象を拡大していく現象のこと
私のX(ツイッター)のプロフでも、滑り坂現象に対して極めて強い懸念を示しているというのはかなり前から設定している通りです。
私が最も警戒するべきなのが、滑り坂現象なのかなと。
現に、クオリティ・オブ・ライフが低くなるほど苦しむからと、昨秋においてADHD者が診断後にショッキングな自害を遂げたのが大騒ぎになりました。
ここで僕の旅は終わり。
— kota (@20_ZXT02K) October 2, 2022
もう苦しみたく無いし悩みたくも無い。
最後に日本一周出来て幸せだった、楽しかった。
さようなら。 pic.twitter.com/2u0TMeBbiV
私は、上記のADHD者のような間違った思考には陥らず、懸命に、懸命にファイトバックを試みて、あくまでもアファーマティブアクション(積極的差別是正措置)を強く求めていきます。
現に、最近の日本国家でも(今回は、中国ロシアが偽情報で対日本攻撃をしているという話は措きます)、無職は安楽死するべきだとかいう言説が頻出する。冒頭に引用しているポストの通りだが。
児玉真美さんの指摘の通り、生きるに値する命と、生きるに値しない命を分かとうとしている動きがあります。それは人間の生命の尊厳に対する敬意を根底から欠いた、極めて不適切で間違った、醜悪なマッチョイズム=メリトクラシーの思考であるといえましょう。
もう一つ、滑り坂現象の類をいい感じに描き出した漫画があるので、それを紹介します。



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